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沖縄料理の紹介
フコイダンゼットの主原料である沖縄モズク。健康づくりに必要な量のフコイダンを食品から摂るのは難しいですが、海藻はフコイダン以外にも、身体に良い成分をたっぷり含んだヘルシー食品。毎日の食卓に一品は取り入れたいものです。ここでは手軽に作れるモズク料理を4品ご紹介します。酢の物だけじゃないモズクの活用法、ぜひトライしてみてください。
とってもカンタン!もずく料理 オススメの4品
オススメ! もずくがんも
◇材料(5人分)
もずく60g、とろろ芋30g、島豆腐360g、魚のすり身40g、
卵1/2個、砂糖大さじ1/2、塩大さじ1/2、ゴボウ、人参、
絹さや適量。 
◇作り方
@すり鉢に魚のすり身と水気を切った豆腐をあわせ練り上げ、溶き卵、とろろ芋、砂糖、塩を加え 混ぜ合わせる。
Aこれにもずく、ゴボウ、人参、絹さやを合わせて、食べやすい大きさに丸めて油で揚げる。
オススメ! もずく天ぷら
◇材料(5人分)
もずく150g、塩少々、人参(千切り)50g、小麦粉 3/4カップ、
玉葱(千切り)50g、全卵1個、卵黄1個分、とろろ芋150g、
冷水大さじ4〜5 
◇作り方
@もずくは食べやすい長さに切る。
Aボールに全卵、卵黄、とろろ芋、冷水、塩を入れて 混ぜ、ふるった小麦を入れ混ぜて硬めの衣を作る。
B衣にもずく、人参、玉葱を合わせる。
C180度の揚げ油に一口大ずつ入れて揚げる。
オススメ! もずく入り五目ダシ巻き卵
◇材料(5人分)
もずく100g、人参20g、椎茸5枚、キクラゲ20g、卵12個、
だし汁180cc、薄口醤油小さじ1、塩2/3、味醂小さじ4、
化学調味料適宜、あさつき適宜
◇作り方
@もずくは塩抜きして、細かく切っておきます。
A人参、椎茸、キクラゲを細かく刻み、鍋に入れて調味料を入れ柔らかく煮て、 水を切ります。
B分量のだし汁に調味料を合わせ卵とネギ、もずくとAを加え、味を調えます。
C卵厚焼鍋を熱して油を入れて、Bを流し込んで中火で厚焼き卵をつくります。
D食べやすい大きさに切り、大根卸しを添えて盛り付けます。
オススメ! もずく羹
◇材料(1人分約33キロカロリー)
寒天1本、水適宜、もずく100g、きゅうり1/2本、トマト1/2個、
薄焼き卵1個分、カニボー50g、だし汁2カップ、塩小さじ1、
醤油小さじ1
◇作り方
@寒天は洗って、かぶる位の水に1時間ほどつけておきます。
Aもずくは塩抜きをして水を切り、2cm程の長さに切っておきます。
Bきゅうりは斜め薄切り(2cmの長さ程)の千切りにし、トマトは湯むきそて、2cm程の長さの薄切りにしておきます。
C薄焼き卵も長さ2・程の千切りにし、カニボーは手で細めにさきます。
D鍋にだし汁と、(1)の寒天を入れてよく煮溶かし、塩、醤油を加えて調味しておきます。
EDのあら熱を取ってA、B、Cの材料を加え、型に流し込んで冷やし、固めます。
FEを食べやすい大きさに切って、盛りつけます。
もっと知りたい!沖縄のあれこれ
●沖縄の長寿の秘密は、『食と思想』である。
長寿、というと沖縄を思い浮かべる人も多いでしょう。なぜ沖縄には長寿の人が多いのでしょうか?その秘密にせまるべく、沖縄のライフスタイルをさぐってみましょう。
● 肉類(特に豚肉)を過不足なく食べる!
「鳴き声以外は余すとこなく食べ尽くす」といわれるほど沖縄料理に幅広く利用されている豚肉。顔肉(チラガー)や豚耳(ミミガー)も使い切り、豚肉消費量は全国平均を上回ります。そして注目すべきはその料理法です。肉を湯通しすることで余分な脂肪分をしっかりと取り除き、長く煮込んでさらに脂肪を落としています。バラ肉を甘く煮た「ソーキ」を入れた沖縄そば「ソーキソバ」は今や観光客にも大人気です。
● 豆類(特に豆腐)をよく食べる!
沖縄の豆腐は「島豆腐」と呼ばれ、大きさも成分も本土の豆腐とは異なります。一丁の大きさは本土の豆腐の約三倍。また木綿豆腐よりも水分が少なく硬いので、炒め物や煮物、揚げ物に使っても型崩れしにくいのです。ゴーヤー、豚肉、卵などと一緒に炒めた「ゴーヤーチャンプルー」は、今や全国的に知られる沖縄料理となりました。
● 野菜や海藻類(特に昆布)をよく食べる!
緑黄色野菜の摂取量は一日に約100g、海藻類の消費量は全国平均の約1.5倍です。特に昆布は、沖縄では摂れないにも関わらず全国でも一、二をあらそう消費量を誇ります。昆布は、豚肉とともに食べることが多く、「クーブイリチー」(刻み昆布の炒め物)や「昆布巻き」「ソーキ汁」など、さまざまな料理に使われ、沖縄の食卓には欠かせない存在です。
● 「テーゲー主義」で心のゆとりを持って生きる!
「テーゲー」とは「たいがい」の意味で、くよくよせず、もっと気楽にものごとをとらえようというのが、「テーゲー主義」です。このゆったりとした考え方がストレスのない生活方法につながっていると考えられます。その他、「共栄共存、ヨコ社会、ホンネ社会を生きる」などが長寿社会の秘訣ではないでしょうか?